2012年4月1日日曜日
父親。
今日の休日は久しぶりに、のんびりとした一日でした。
といっても何もなかったわけではなく、両親と姉夫婦と一緒に、夕ご飯を食べに行きました。実は父親が、この3月をもって定年を迎えたので、家族でそのお祝いをすることになったのです。
僕は大学時代から一人暮らしをしていますし、都内から佐倉に戻ってきて4年になりますが、実家には年に2〜3回しか帰っていません。よってまぁ要するに、父親と僕はここ15年間は、すっかり疎遠な関係なわけです。なのでたまに会う度に、「親父も年を取ったなぁ」と、しみじみ思います。
我が家は良くも悪くも放任主義な家庭でして、それぞれがどこで何をしているかは、お互いに全く気にしません。よって僕が世界を放浪している間も、実は両親には一度として連絡をとりませんでした。今日も、姉夫婦が新築の家を買ったことを僕は初めて知りましたが、両親も “我関せず” のスタンスでしたね(さすがに知ってはいましたが)。
父親も、若い頃に世界を放浪しています。その旅の間にアメリカで出会ったのが僕の母親なので、そもそも変な家庭なのです。父親の放浪癖はまだまだ健在で、先週も “青春18切符” を使ってひたすら鈍行列車に乗り、関西方面までブラリ旅をしてきたそうです。
我が家は “放任主義” といっても、家族に対しての関心がないわけではありません。お互いに “楽しく生きている” と思っているので、それぞれ好きなように楽しんで欲しい、というスタンスなのです。心配する気持ちもなくはないのでしょうが、元来がポジティブの固まりのような家族なので、とにかくケ・セラセラなんですね。
僕も社会人になって10年が経ちますが、父親が僕や姉を育てるために30年以上も必死に働いてくれたことには、本当に感謝です。
あらためて両親には、夫婦二人でしばらく世界でも回ってきたらいいのにと思っているのですが、さすがにもう、そんな体力はないのかなぁ・・。
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